自我が出て来たペク・ギョンは、どうせ場面変わるんだろう?みたいな感じで、なんか、クールに言ってるわよね。
そういやぁ〜、セミはジ
ダをいじめているけど・・・。教室から、ジ
ダは、オ・ナムジ
に連れ出された時、なんか、意味ありげに、セミを見て、笑ったわよね?あれは、何かしら?で、ジ
ダを連れ出したオ・ナムジ
ですが、校内放送で、ジ
ダを「自分の女」だと言います。
どうあがいても、変えられないのだと、諦め気味のウン・ダノとイ・ドファ。
あ、それと、今回、寝ていたハルが、夢を見ていたど、あれ、朝鮮時代よね?そこで、踏み台の乗っているウン・ダノが、落ちそうになり、ハルが背中で受け止めた後、ウン・ダノを抱え込み形に。これが、図書館で、踏み台に乗るウン・ダノが、バランスを崩して、同じ様なシチ
エーションになるのよね。
それと、どうも、漫画本がもう一冊ある感じなのよね。確か、そのタイトルが『凌霄花』だったと思うわ。このもう一冊が漫画本がなんなのか、気になるわね。
それと、朝鮮時代に、ウン・ダノが、売られている飾りを見ていて。その様子をこっそり見ているハル。ハルはそれを確か、買ったかな?その飾りと同じ様な凌霄花のキーリングを、現代のペク・ギョンが持っているもんだから、ハルは気になります。
チン・ミチェは『凌霄花』の漫画本を燃やしちゃっていたけど、それが、どうなるのかしらね?
朝鮮時代が出て来てるけど、だから、ハルは、漢字とかが、得意だったんでしょうけど。そもそも、朝鮮時代が、漫画なのか、タイムスリップなのか・・・?

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