いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第28話

新たに用意されたさいころで、六鬼神と賭けをする事になるペク・テギル。ペク・テギルは「2つとも三以外は、すべて、お前の勝ちにしてやる」と、言います。そして、六鬼神が、さいころを出してみると、2つとも、三が出ました。

ペク・テギルは、少年にその、さいころを渡していたんですね。ん?前回、さいころを用意する時、この少年が出てきていたんだっけ?忘れちゃうから、変なところで、切るのはやめてほしいわ。六鬼神と、戦うペク・テギル。ソリムも、参戦して、六鬼神に短刀を向けます。

六鬼神の事を、民の判断に任せるペク・テギル。民は、六鬼神を袋叩きに・・・。これまた、ファン・ジンギとやりあっていたヨニン君が入ってきて、それを止めます。ヨニン君は、民に「殿下、世子、殿下に仕えていた重臣達に代わって、謝ります」と、言います。六鬼神が立ち上がると、何者かが、矢を放ち六鬼神の背中に刺さります。

ヨニン君は、矢を放った者が、気になります。タムソでしたが、タムソは、ヨニン君に気づかれないように、身を隠します。あれ?一応、タムソは、まだ、出てくるのね。

ヨニン君は、残りの帳簿を、例の男から、受け取ろうとしますが「無い」と、言われます。案の定、イ・インジャが手を打っていたのです。大体、いつものこんな展開ね。大金を前に負けていたこの男。

それとヨニン君は、役職も、世子から剥奪されました。これも、イ・インジャの思惑通りです。

ヨニン君が廃止しようとしている禁乱廛権が、廃止できなくなりそうな雲行きです。


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