ベクサンが、理事会で、危機に立たされている事を知る、ヨンジャ。
監禁されてるインスンとパダは、ストレスがピークになり、インスンは、ついついパダに「あんたは、役に立たないけど、パラムがいたら、助けてくれるだろうな」等と、言います。この期に及んでインスンがパラムの名前を出す事に、怒り爆発(いつもだけど)の、パダ。そこに、ちょうど、ソヨンが食事を運んできたので、パダは「そこにいるのが、パラム」と、言います。仕方なく(?)認めるソヨン。
インスンが、動揺、ソヨンがパラムとして、甘えている間に、地下室の鍵を持ち、抜け出すパダ。パダが、ヨンジャに「ソヨンがパラム」だと言うと、やっぱりそうかと、怒るヨンジャ。そこに、ベクサンがやってきて、パラムだとバレた事を知ると、パダに「まだ内密にしておけと言ったでは無いか」と、言います。パダは「自分からソヨンは、名乗り出たのよ」と、言っていたけど、仕向けたのはパダよね?
ソヨンと、テプンは、医師から、モヨンは薬の影響で、目が悪化し、角膜の提供を受けないとダメかもしれないと、説明を受けます。それと、モヨンは今、せん妄状態だと、言われます。泣くソヨンに寄り添うテプン。たまたま自分も受診し、通りかかったサンドゥルは、盗み聞きする形で、モヨンの状況を知り、怒っていた感じでしたね。