いい加減な・・・

ペントハウス2 第6話

伴奏者役:ナム・ボラ 『ヒョンジェは美しい〜ボクが結婚する理由(わけ)〜』
守衛役:チェ・ギョシク 『赤い袖先』『御史(オサ)とジョイ』『ポッサム』

ギュジンによって、ジェニに、秘密がバラされそうになったマリですが、ユニの機転により、免れます。マリと飲むユニは「1つ与えて、1つ得れば良い」と、アドバイス。

ダミー歌手の件を継母達にバラしたのはユニのせいだと思い、ユニの家に乗り込むソジン。ユニにとっては、迷惑な話ですが、これこそがダンテの作戦。これで、ソジンがチョンアとJKINGを合併することにし、ダンテの思惑通り。

マリは、ソジン達に、ジェニを芸術祭に参加させてくれれば、いじめに関して、ソッキョンの謹慎で済ますと、言って、取引を成功させます。

芸術祭・・・ロナは、バッチリだと思っていたのに、伴奏者から当日キーを変えられます。それでも、やってのけるロナ。実は、伴奏者、ウンビョルを勝たせようと、ユンチョルが買収をしていたのでした。これも、ハンビョルが頼んだこと。

そのウンビョルは、チン先生からもらった安定剤を飲んで、必死に芸術祭に臨みます。ロナに挑発されたウンビョルは、ロナを襲い階段から突き落としてしまいます。ロナが倒れ、保護者達が集まる中、周りの様子を見て、消えるダンテ。何者か(多分ダンテ)が、火災報知器を鳴らし、ロナが血を流して倒れていると言うのに、ホールから生徒達が出てきて、余計に混乱します。

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