いい加減な・・・

人形の家~偽りの絆~ 第112話

ミョンファンは、ギョンへに「セヨンの遺作プロジェクトを止めるために、生地業者を止めた。30億用意しろ。お前を俺を撃ったんだ。お前の金や人生は俺のもの」と、言います。

ギョンへは、ヨンスクに「ミョンファンを倒すためには、セヨンとの協力が不可欠。イ室長もよ」と、言われた事を思い返します。ギョンへとしても、まずは、ミョンファンですからね。

セヨンは、ギョンへに「生地の生産供給を止められた」と、怒鳴り込み。ギョンへは「私じゃない。ミョンファンよ。ミョンファンを倒すには、私たちの力を合わせる事が必要」と、言います。拒否のセヨンに「わからないの?ミョンファンが失敗するように、私が誘導したの」と、種明かしをするギョンへ。

ギョンへは、セヨンに「あなたは、デザインはすごいけど、経営や、マーケティングは出来ない。私の力が必要よ」と、言います。

痛いところをつかれたセヨンは、ジェジ
ンに相談。セヨンは「遺作プロジェクトを成功させないと」と、ギョンへの話に乗る事を話します。

ジェジ
ンはセヨンに、ヒョジョンからギョンへ殺しの依頼を受けている事を話し、それを利用する事にします。セヨンは「死の偽装までするなんて」と、多少抵抗が有るようです。

そして、セヨンは、ギョンへに「私とジェジ
ンさんに殺されるの」と、言います。いきなり、それだけ?

今回、ウンの友達が「パパに野
連れて行ってもらったんだ」と、話しているシーンが有ったんだけど、スカイドームって言ってたな。


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