ン。
ソンジ
ンは、ダルランが寝ている間に荷物をまとめて、家を出て行こうとしますが、ダルランに気づかれます。話し合っても平行線なので、このまま出て行こうとするソンジ
ンに
を浴びせるダルラン。あら？母が息子に
をかけるってパターンは、初めてみた様な気がするわ・・・。
ヒョンギョンはこのままではいけ無いと思ったのか、ソンジ
ンには“友達と式の準備をします”と、書き置きを残して、ソンジ
ンの実家へ・・・。ヒョギョンが、インターフォンをならしても、当然、ダルランが出る事は無く・・・。ダルランがゴミ捨てか何かで玄関を開けると、ヒョギョンがまだ居たぁ～って感じで・・・。
ダルランは「何が言いたいかは解るから、何も言わないで」と言います。ヒョギョンは「どうか親子の縁を切らないで下さい」とお願いします。ヒョギョンをそのままにして、多分ゴミを捨てて戻って来るダルラン。ヒョギョンが倒れてたぁ～。
ダルランが声をかけたら、ヒョギョンの意識は戻ったけど・・・。ダルランがレバーのチヂミの事を言ってたから、貧血ですかね？
ファオムは、ペク・ヤに、ドラマ関係者と「済州島に行こう」と言います。
人気ブログランキングへ
