いい加減な・・・

たった一人の私の味方 第24話

家に誰もいないのに、グムビョンが「蘭の花を花屋さんから取ってきて」と、頼むのでおかしいと思うカン・スイル。カン・スイルは、言われた通りにせず車の中にいると、グムビョンが大荷物を持って、タクシーに乗り込む姿を目撃します。結果、尾行することになったカン・スイルは、グムビョンが介護施設に入ろうとしている事を知ります。

口止めを頼むグムビョンに、カン・スイルは「事情が分からないと、対処ができません」と、言います。これで、仕方なくグムビョンは「ウニョンが、デリ
クとキム秘書の交際を反対しているのよ」と、教えます。カン・スイルは、ドラン達の交際を、二人が知っている事に驚きますが、同時にドラン達が、別れた理由を悟る事になります。

置手紙を見て、グムビョンが出て行った事を知るウニョン。そして、やってきたジングクもそれを知ります。

カン・スイルに「母さんの居場所を知っているだろう?」と、聞くジングク。カン・スイルは、ジングクに、グムビョンが出て行った事情を話します。そして、介護施設にいるグムビョンに会うジングクは「母さんをこんなところに置くなんて、できないよ」と、言います。

帰ってきたジングクは、ウニョンに「キム秘書に、デリ
クと別れる様に言ったのか?」と、言います。そこへ、デリ
クも帰ってきたので、ウニョンは開き直り「そうよ。デリ
クとキム秘書の交際なんて絶対認めない」と、言います。そこへ、カン・スイルから、グムビョンが「ミョンヒ」と、言って取り乱していると、連絡が入ります。

ワン・デリ
クは「僕は、キム秘書を迎えに行くよ」と、言います。そして、ワン・デリ
クから事情を知ったと聞かされたドランは、介護施設へ行きます。家で、グムビョンが落ち
くと、ワン・デリ
クはドランの手を取り、家族に「結婚するよ」と、言います。

翌日、ジングクは、ドランに「結婚を認めるよ」と、告げます。だけど、奥様と、若奥様連合に、ドランがいじめられるのは、目に見えてるわね・・・hekomi


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