そのあと、ユジンはスキー場の下見にチョンアさんの代わりにいくことになるんだけど、これ、ミニョンと一緒になっちゃうんだよねぇ~。それなのに、サンヒョクからの電話には「チョンアさんといる」何て嘘ついちゃってさ。どうせ、これ、サンヒョクにばれちゃうのに・・・。ユジンにしてみれば、後ろめたい気持ちはとは違うんだろうけど、何となく、こんなふうにいっちゃったんだろうね。ユジンたら、写真をとるにしても、思わず、ミニョンにカメラ向けちゃってるし・・・。そして、ここで、ミニョンが「どんないえにすみたいですか?」って聞くと、ユジン「好きな人の心」ってこれ、名台詞ね。それと、この辺りでヨン様がまいてる、ブルーのマフラーが有名ね。
そして、ミニョンを追いかけて来たチェリンは、ミニョンの前ではユジンに「ミニョンさんが意地悪したら、私にいってね」とか、ミニョンにユジンのこと「私の大事な友達なんだから」とかいっておきながら、ユジンを自分の車でおくって行くって時、チェリン、ミニョンがいなくなると表情がすぐにかわって「ユジン、帰るわよ」ってきつい言い方何だよね。これで、本当に友達かい?ってこの段階では思っちゃうよね。
ユジンとサンヒョクのデートはさんざんだったな・・。因に、映画館のポスター『バニラ・スカイ』だけは、わかったけど、後は何かな?
冒頭、ユジンがチェリンの友達と解ってたら融通したのにってミニョン言ってたけど本当かよ・・・。ってツッコミたかった私です。
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