医師役:パク・ジョンオン 『先輩、その口紅塗らないで She Would Never Know』
セジンとしては、投書をしたのが、父のホだったのが、ショックで、寺に籠り、ジュナにその気持ちを話します。寺には、ホも来ましたが、セジンは、突き放します。それにしても、セジンは、自分の都合で、両親を離婚させたりしてるに、どんだけ、利己的なんだか・・・。
解雇のセジンは、ジュナの元に来て、手を組む事にします。
精子提供を相談しに、スジョンとチョンミョンは、クリニックへと行きます。以前から、ヒが、掃除のバイトをしている感じだったけど、この、クリニックだったわけですね。待合室で、お金がかかる精子提供の話しをするチョンミョン達。それに、次回の予約を入れる時、チョンミョンは「重役会議が有るから」等と、言うのを、ヒが聞いていました。おそらく、ヒとしては、チョンミョン達が金持ちだと言う事は、察しがついたでしょう。
ってか、また、世間狭すぎパターン。
やはり、テギョンは、グムシルが文字を学んでいた事は気が付いていて、寝ているヨンドゥに代わり、教えてあげます。テギョンの教え方は、スパルタなため、グムシルは泣きじゃくり「ヨンドゥ、助けておくれ」等と、言います。すると、ちょうど、ヨンドゥが現れ、テギョンを連れ帰ります。グムシルが、あんな弱気なのが、面白くもあり、気の毒でもありました。