不動産屋役:シン・ジェド 『ヘチ 王座への道』『不滅の恋人』『棘トゲと蜜』『白詰草シロツメクサ』『君の恋愛実験』
客役:チ
・プジン 『たった一人の私の味方』『ロマンスは命がけ!?』『病院船~ずっと君のそばに~』『私の婿の女』
仲間役:イ・ジ
ンヨル 『空から降る一億の星』『白詰草シロツメクサ』『浪漫ドクターキム・サブ』『嫉妬の化身』
一旦、済州島からソウルに戻りカフェで、パク・ジンソクと話しをするチェ・スア。パク・ジンソクがお会計をしている時に、階下にチェ・スアが降りると、偶然、ソ・ドウと会います。話す訳にもいかず、無言で、お互いにすれ違います。この時、ソ・ドウは、チェ・スアの手を握ります。お互いに振り返ると、チェ・スアは涙をうかべていて、ソ・ドウは、笑顔で頷きます。
社内では、パク・ジンソクとミジンの不倫が理由で、チェ・スアが辞めたのでは無いかと、噂をしています。しかし、1人が「子供の面倒をみるから、辞めたと聞きました」と、言う人がいて、なるほどと言う感じの表情の人もいます。
チェ・スアが済州島へ戻ると、ケビンがやってきて、パク・ジンソクには内緒で、物件と仕事の紹介をしてくれます。
チェ・スアが済州島へいき、清々しているパク・ジンソクは、凝りもせずミジンの部屋へ行こうとしますが、断られます。
あれ?ソ・ドウも済州島へ来てるよ。バスの運転手さんを、ソ・ドウはやってるのね。そのバスに、チェ・スアが乗ったのに、お互い気づいてないの。それからは、あるあるのすれ違い。ソ・ドウは、コ・ウニの遺言、作品が誰もが見られる場所に飾るの作業を、済州島でやっている訳なんですね。その建物は、チェ・スアが散歩をした時、写真を撮っているんですよね。
キム・ヘウォンは、館長から伝統家屋を、ソ・ドウでは、管理できないから、自分が管理すると言った事をソ・ドウに電話で言います。ソ・ドウは「渡さない。人の意見に左右されず、考えるんだ」と、キム・ヘウォンに言います。

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