なんか、今回から１０分長いわ・・・。その分、カットが少ないという事よね・・・。このドラマ、おばかな私には頭がつかれます
。カン・チェユンはここが密本の隠れ家だと知ります。そして、あの地下道は、トダム行首の家へと通じていました。
イ・ドとチョン・ギジ
ンで論戦をしている間、ムヒ
ルとケパイがずっと刀を付き合わせてるんだけど、つかれないかね・・・。チョン・ギジ
ンは「全力で文字の頒布を阻止する」と言い、イ・ドは「権力を民と分け合う」と言います。
そして、ここに、ユン・ピョンが現れイ・ドに剣を向けます。更にはカン・チェユンも現れチョン・ギジ
ンに剣を向け「これでまた互角だ」と言います。この時、カン・チェユンはカリオンがチョン・ギジ
ンだと知るわ。密本の隠れ家だと解った時点ではまだカリオン＝チョン・ギジ
ンだとは気づかなかったんだね。
論戦のあと、チョン・ギジ
ン、イ・ド、それぞれ相手の言い分に引っかかりを感じていて面白かったわ。チョン・ギジ
ンのほうは民が文字を覚えれば儒教を学ぶ事が出来るのは無いかと感じ、イ・ドはこの文字が自分の責任を超えるのでは無いかと感じます。
シム・ジョンスはイ・シンジョクに「王様に本元の事を知られてしまいました」と言うと、イ・シンジョクは「王様に気づかれたのか？」と、なんか、２人の会話だとバレたって感じだけど、チョン・ギジ
ンが名乗ったのが正解だけどね
。おっ！イ・バンジは、チョ・マルセンの家に来ていタワ・・・。
広平大君が居る印刷所に、ユン・ピョンが踏み込みます。
広平大君が印刷しようとしているのが、新たな文字で書かれている儒教で無く、仏教だったため、イ・ドはまやかしをしているとチョン・ギジ
ンは怒り心頭。広平大君を殺してしまいます。
広平大君が「首陽大君」と言っているのが字幕に出て来て、まさか、このドラマでその名前が出て来るとは思わなかったわ
。
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