いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第7話

チェ・イソク役:ナ・ジェウン 『六龍が飛ぶRoots of the Throne』『客主』『私の期限は49日』『ジャイアント』
女官役:イ・イェリン 『三つ色のファンタジー 恋する指輪』『三つ色のファンタジー 君の恋愛実験』『棘とトゲ蜜』
女官役:ユン・ミヒャン 『青い海の伝説Legend of the Blue Sea』『女の秘密』『客主』『輝くか、狂うか』
男役:キム・ホンス 『白詰草シロツメクサ』『Queen for Seven Days七日の王妃』『あなたは贈りもの』『客主』

マングムといた赤ちゃんの事で、マングムを拷問をかける、禧嬪チャン氏。そこに、またもや粛宗が現れます。禧嬪チャン氏は、マングムと一緒にいた赤ちゃんは、永寿だと言います。訝しげに思う粛宗。禧嬪チャン氏は「証拠が有ります」と、産室庁の女官に、赤ちゃんを確認してもらいますが、永寿では無いと、言われてしまいます。にやけるマングム。

禧嬪チャン氏は、赤ちゃんを粛宗自身にも確認してもらいますが「違う、いい加減にしろ」と、つまみ出されてしまいます。

解放されたマングムは、預けていた子供とケットンと、入れ替えます。だから、マングクはあの場で、にやけたのですね。もしかして、イ・インジャが矢を放つ時、何か、ナムトッケビが赤ちゃんを置いていたけど、あれは、これを意味していたのでしょうか?

ヨニン君が生まれた年に、甲戌換局が起きて、禧嬪チャン氏は廃位となり、追放となります。

ユンに近づくイ・インジャ。イ・インジャは巾
の中に有る「白と黒の石の中から、白が出てくれば私がずっと王子様にお仕えします」と、言います。ここでも、賭けですね。ユンが引いたのは白。ファングはイ・インジャに「まさに狙っていたのはこれなんですね」感心します。巾
の中には白の石しか有りませんでした。これからも、こんな感じで話が進むのでしょう。

で、20年後です。尚州にいるケットンは、ある人から、漢陽で、闘牋大会が有ると聞かされます。


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