いい加減な・・・

白詰草シロツメクサ 第111話

前回の最後、母、娘で、抱き合ったヨン・ソンジ
とスンナムを、ぐるぐるで映していた時、発見者は脇にいなかったのに。今回の、始まりには、また、脇に発見者が居たな。

スンナムは、ヨン・ソンジ
を積賢斎へと連れてきます。カン・ドゥムルと、ウンギルもやってきます。ヨン・ソンジ
、スンナム、ウンギル、三人で抱き合い、ようやく家族のわだかまりが無くなりました。それを、隣室から見守るカン・ドゥムル。

ユミンは、ヨン・ソンジ
を失い頭を抱えます。セヒは、雇った探偵が、ヨン・ソンジ
を見失い歯ぎしり。

ヨン・ソンジ
は、スンナム達に「勝手にはさせられない」と、家に帰ろうとします。しかし、スンナムは「母さんがいないこの状況を、利用しましょう」と、言います。スンナムは「ファン・ボンチョルと、ユミンを引き離すのです」と、説明します。しかし、ユミンに怒りが収まらないウンギルに「方法が有るぞ」と、言うカン・ドゥムル。

それは、ウンギルがユミンに「母さんはどこだ?」と、殴る事でした。こうする事で、ユミン達には、ヨン・ソンジ
が見つかった事も分かりませんよね?その帰り、同僚から「黄龍が、海外の投資家と接触している」と、二人は聞かされます。

庭を歩いていると、松の木を触って「この木は何?」と、ヨン・ソンジ
が聞きます。「ジ
ニョンの木です」と、一緒に植えた事を話すスンナム。ってか、植えた場所が違うし、松が急にあんなに、大きくなるかぁ?ヨン・ソンジ
は「大師匠に会いに来た時、孫だとわからなかったけど、礼儀正しい子だと思った」と、話します。

チェ・ボクヒの事も有り、罪悪感が募るヨン・ソンジ


独り言で「仲間を集めよう」と、出かけたユミンが行った先は、積賢斎。ユミンは、靴で、ヨン・ソンジ
が保護されている事に、気づいたようですね?ユミンは薄ら笑いを浮かべていましたから。


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