ダジョンは、ミリと車の中で話します。ミリはダジョンに「何であんな事をしたの？」と、聞かれて、しらばっくれる事無く認めて、やはり、パク代理と同じように、現状打破を考えた様ですね。
チョ社長に、黄金化学が、ラブリーコスメティックと同じ商品名の新商品が出ると、電話で連絡が入ります。
チョ社長が、黄金化学のキム常務の元へ。そこには、ジサンもいました。キム常務に、商品名が同じだと訴えるチョ社長。キム常務は、ヤン・チーム長に「新しく商品を考えろと、言ったけど、盗めとは言っていない」と、殴ります。さらに、チョ社長へ、ヤン・チームに謝らせるキム常務。ヤン・チーム長は、キム常務の指示でやってるのにね・・・。
シン・チーム長は、パク代理に「お前だろう」と、相変わらずパワハラ。パク代理も我慢出来ず、シン・チーム長を殴ろうとします。止めようとするダジョン。すると、ジョンギがパク代理を殴り「部下の事は僕の責任です」と、言います。この様子を泣きながら、見ているミリ。
チョ社長に「誰かが、責任を取らなきゃならない」と、言われ、ダジョンは「私が辞めます。その前にやる事が有ります」と、言います。
夜中、仕事をしているジョンギに、ウジ
に作ったサンドイッチの残りを、ジョンギに届けるダジョン。しかし、すでに、パク代理、ハン課長、ミリが、食べ物を届けていました。
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