いい加減な・・・

黄金の魚 第119話

ムン家に乗り込んだテヨンは、カン女史にジミンのコの父親は誰だと想っているのか聞きます。更に、テヨンは、カン女史がジミンに覚え書きまでかかせた事を、話します。驚くジョンホ。カン女史は具合が悪そうにするけど、テヨンは仮病だと一蹴します。

ジョンホは念のためコンドルにファン秘書について調べさせます。

それと、財団の秘書にカン女史が預けていたジミンの覚え書きも、ジョンホは見つけ出します。

カン女史は、ジミンに今回の事を自分で収集をつけるように言います。

ジミンはテヨンにあって私を想うなら放っておいて欲しいと言います。まぁ、実際、テヨンが出しゃばる事で、悪化してるしね。泣くジミンにテヨンがハンカチを差し出すと、ちょうどヒョンジンがやってきました。

ヒョンジンがテヨンに「利用したいから私と結婚した」等と責め立てるのでテヨンは「言い過ぎだ」と言います。たまらずヒョンジンが「あなたは、寝言で切なく、ジミンさんの名前を呼んで居た」と言うと、さすがにテヨンの顔色が変わってまずいなって感じになったわね。テヨン、もう少し、ヒョンジンの事考えてあげてよ・・・。

ガンミンが、家族が居る前でユニにテヨン母の死の事を聞いたので、家族にユニの事がバレたわ・・・。


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