女将役：チェ・ミングム 『あなたは贈りもの』『雲が描いた月明り』『私の婿の女』『女の秘密』『恍惚な隣人』
イ・インジャとイスで一騎打ち。竹林でね。竹林なのに、２人が対決する場所は、丸く、竹が有りません
。一騎打ちは、刀じゃ無くて、弓だし。最初の一発目は、引き分け。その後、まさに、竹が無い丸いところで、弓を引き合うと、イスの弓は、イ・インジャの頬をかすめますが、イ・インジャが放った矢は、イスに刺さります。イスは娘のタムソを、イ・インジャに託して亡くなります。え？イスがここで？
イ・インジャは、イスが亡くなったので、淑媛に「お前のせいだ」と、言います。
相変わらず、名付けたケットンと共に、賭け事をするマングム。ここで、ナムトッケビから、ケットンは「高貴な顔立ちだ」と、言われるマングム。マングムはここで、ケットンは自分の子じゃ無いと、気づきます。
マングムは、岩の上から川へ、ケットンを投げ落としますが、ナムトッケビに助けられます。
イ・インジャに呼び出された淑媛。その東屋から離れた場所にケットンが置かれています。イ・インジャは、淑媛に「５枚ある札から、１０点のを選べば矢は打たない。５枚のうち選ぶのは３枚だ」と、言います。最初の２枚は１０点で無いので、ケットンに矢を放つイ・インジャ。最後の札は？
ってか、最初から１０点の札は無いとか無いわよね？淑媛は、ケットンを守る事に必死で、事前にその確認をしていないけど？
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