発注をキャンセルされ、ダジョンは、黄金化学のチーム長に、直談判するも、むしろラブリーコスメティックを馬鹿にしたような言い方をされます。
ダジョンは、ジョンギとともに（後から、チョ社長も来ます）キム常務がいるサウナに乗り込みます。ジョンギが止めるのも聞かずに、サウナの出入り口につっかえ棒をして、一対一で対峙。謝罪を要求するキム常務に「契約を全て打ち切ります」と、ダジョンは、言います。
黄金化学にご立腹のダジョンに、なんとか事を済ませようとするジョンギは「本部長は、社員を守るのも仕事です」と、言います。確かに、それも言えますね。
ダジョンは、会議で、オリジナル商品を出す事を発表します。ジョンギは、心では、これはダメだと思いますが、とにかくダジョンには賛成しなくちゃならないので、渋々賛成します。
ハン課長は、以前、オリジナルが失敗したので、やらない方が良い事をダジョンに説きます。
ジョンギは、オフィスや、ダジョンの車をそうじをしたりしています。ダジョンがジョンギに聞く「本当は、オリジナルの商品には反対ですけど、そういう意味でこうしてるんです」と、答えるジョンギ。
オリジナル商品の進捗状況を、ダジョンが聞くと「すでに、最終段階に入っています」と、答えるジョンギ。
３ヶ月で成果を出す事になり、ジョンギ、ミリは徹夜。出勤してきたハン課長は、ジョンギの賛成手帳を見て、一体何なのかと、思います。
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