朝、息子を幼稚園に送る準備をするハン課長。すると、ボンギが現れます。ボンギが現れたのは、ハン課長の息子の子守のためでした。ハン課長はボンギを見て「どこかで見たような顔」と、言います。ミリのセクハラ被害の証人として、ボンギが現れた時は、変装していましたからね。
ジョンギは、ハン課長がデスクについている事に驚きます。ハン課長は「子守をよこしてくれてありがとう。上層部が送ってくれたって」と、ジョンギに言います。心当たりが無いジョンギはダジョンが手を回したと思った様ですね。ハン課長も、ジョンギが「違う」と、言う反応をしたので、ダジョンだと思います。
ただ、子守をしているのがボンギだという事まで、ジョンギは知っているかな？ジョンギは、ダジョンに「上司と部下それだけの関係とか言っておきながら。助けてくれたんですね。仕事とは言え、仲間なので、助け合いましょう」と、言います。
パク代理、ミリと飲むボンギ。ボンギは、パク代理に「もし、引き抜かれたりしたら行くんですか？」等と聞きます。「僕らみたいなのは、給料が良い方に行く」と、言います。
ジョンギがダジョンに新製品のコンセプトの書類を、渡します。それを引き出しにしまうダジョン。その様子を見ているパク代理。パク代理は、電話で黄金化学のヤン・チーム長に、情報を持っていけば、報酬が上がるのか確認をします。
ジョンギが最後、電気を消して会社を出ていくと、隠れていたパク代理が現れ、情報を盗み出します。すると、スマホを忘れたジョンギが戻ってきます。隠れて、やり過ごしたパク代理は、情報をコピーかな？していました。
パク代理が会社から出ると、ミリとボンギに会います。パク代理から嫌味を言われたボンギは「盗んだり、裏切ったりはしない」と、言います。
ボンギはジョンギに「パク代理は優秀なんだろう？引き抜きされるかもよ？気にかけてやれ」と、言います。
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