いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第126話

前回、ドンウの遺品のペンが大写しになっていましたらね。もしや?とは思っていましたけど、案の定でした。ヨンジェが「このペン、声が聞こえるんだ」と、言います。そして、それを、ボラムが聞いていて、ヨウォンに「パパの声が聞こえる」と、言います。はい、まさに、ドンウが、ジフンに「助けてください」と、言っているあの会話でした。

社長室で意気揚々、ヨウォンを待っているビョンレとジフン。チョンドン、ヨウォンが入ってきます。ヨウォンがペンを出すと、ジフンは「サインでも構いません」と、言います。ヨウォンは締結書にサインをするかと思いきや、ボタンを押して、事故当時の、ドンウと、ジフンの会話を聞かせます。

もう言い逃れようのないジフンでしたが「仕方無かった」とか、この期に及んでも、身勝手な言葉を並べます。ビョンレは、何食わぬ顔して、ジフンに「なんてことを」と、怒鳴りつけのポーズ。ジフンと、チョンドンを社長室から出した後、ビョンレは、ヨウォンに「会社だけは助けてほしい」と、頼みますが、黙って出て行くヨウォン。

チョンドンが「本当?」と、ジフンに迫ると、ジフンは、ドンウを見殺しにした事、保身に走ったことを認めた上で「自首するから。その前に時間をくれるよう、カンさんに頼んでほしい。スジが妊娠したんだ」と、言います。妻子あるドンウを見殺しにしたのに、厚かましくもよく、頼めるわ。

チョンドンを通じて、それを聞かされたヨウォンは腸が煮えくり返る思いですが、3日だけ与えます。

ヨウォンは、ドンウの納骨堂へと行きます。

孫ができたことを知ったビョンレは、ジフンに「最高の弁護士チームをつけるから、安心しろ。あの日、俺と、ジフン君は話していない。カンさんの家に行って、誠意を見せろ。教えてやる」と、言います。

コンニプたちがお店で、イルナムが釈放されたお祝いをしていると、ビョンレとジフンがやってきます。ジフンは大きなカバンをふたつ置き、土下座。ビョンレは「ジフンは、ドンウさんを死なせました」と、コンニプ家族に言います。


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