前回の最後から。エレベーターで乗り合わせたジングクとジニ。そして、エレベーターが止まります。ジニと、ジングクで、電話をしようとしますが、圏外でつながりません。エレベーターの中って、圏外になるのかしらね?暗くなったのもあり、ジニは、足を捻った様な形になり、応急処置で、ジングクは、ジニのスカーフを足に巻いてあげます。
ジングクはエレベーターのドアが開く間、自分の息子は、幸せじゃないと、大企業を辞めたんだと、話します。その後、ドアが開いてから、ジニはジングクに「その手は、靴を作っている手。靴作りは幸せにやってるのに、息子さんがやりたいことは許したくないの?」と、言います。これで、ジングクは変わるかも?
ウネが店頭の電
を変えようとしている時に、仕事をしているドンソクがやってきて、取り替えてくれます。お店のお惣菜をドンソクが誉めると、持たせるウネですが、ドンソクはきちんとお金を置いていきます。ウネとしては、電
を変えてくれたお礼もあると思うんですけどね。ドンソクにとって、ウネは初恋の人の様です。
ハニが置いて行ったサンプルを、ジウンから受け取ったハンギョルは、前回、会社でも見ていましたけど、自宅でも見ていましたね。そんな、ハンギョルにソヒョンは、以前のお見合いはどうだったかと聞きます。ハンギョルは「もう、あの人とは会わないし、結婚する気はない」と、言います。
ハンギョルから許可が出たため、ジウンは、ハニに電話をして、呼び出します。会社で、ハニはジウンに会うと「私は、他に用が有るから、一緒にはいられないの。会議室で商談よ」と、言われます。そして、ハニは、言われた会議室がある、フロアを歩き、他を覗き込みます。それに気づいたハンギョルは、ハニに「こそ泥の様だ」と、言います。
ハニは、さんざんハンギョルに悪態をついて、会議室で、商談相手を待ちます。そこにハンギョルがやってきて、またも、ハニは嫌な顔。ハンギョルから「僕が商談相手だ」と、言われ、ハニは、呆然。お約束の展開。
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