いい加減な・・・

三国志 秘密の皇帝 第11話

孔融役の俳優さん、なんか見た事有るかな?と、思ったら『武則天』に、出てたのね。

司馬懿(しばい)と、郭嘉、顔の系統が同じよね?

今回は、趙彦(ちょうげん)が主役。

都を出る養父、楊俊に別れを告げる劉平(りゅうへい)。

司馬懿がいる温(おん)県にやってきた唐瑛(とうえい)。司馬懿は、似顔絵は、紙を3枚に剥がす事で、郭嘉には、ばれないと、話します。

楊平(ようへい)を調べていた趙彦を捕えたと、兄から報告される司馬懿。

趙彦を殺す訳にはいかず、司馬懿は趙彦に「実は、自分も都へ行った時、皇帝の様子がおかしいと思った。調べてほしい」と言って、懐柔し、逃亡させます。

都に戻った趙彦に問い詰められた劉平は、事実を認め、伏寿と唐瑛を焦らせます。そして、これが、証拠だと劉平は、劉協の詔を。趙彦に見せます。董妃の位牌を持つ趙彦は「すでに、お二人は一緒だったのか」と、自分の舌を切ります。

その状態で、郭嘉と満寵、兵士が待つ屋敷の外へ出る趙彦。趙彦は、満寵の持つ刀に自ら刺さりに行く形で、自害します。

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