いい加減な・・・

私の婿の女 第118話

ヒョンテはスギョンに「スギョンさんの気が楽になるなら、フランスへ行っていいよ」と、告げます。

ジンスクにヒョンテは「スギョンさんをフランスへ行かせる事にしました。本当は、そんな事したくないけど」と、伝えます。

テホは、釈放されます。

病室を訪れたテホにパンは「私は欲が深すぎた」と、ようやく口にします。テホは「すべて、私のためだったんだから。全面的では無いが、理解するよ」と、言います。

お見舞いに来たヒョンテに、パンは、謝ります「どうして、こんな簡単な言葉が言えなかったのかしら」と、言います。そこへ、ちょうどスギョンが入ってきました。

ヒョンテと歩くスギョンは「お祖母さんが謝った事で、罪悪感が薄れる感じがする」と、言います。

パンに呼び出されたジンスク。パンはジンスクに「あなたの人生を狂わした。家族の事を思ってやってきた事だけど、それが、家族を苦しめ、今、起きている事は、私がした事の代償だわ」と謝ります。テホがやって来たけど、パンは亡くなり、ジンスクは「お義母さんが旅立ったわ」と、言います。

ガウンは警察で、園長轢き逃げの現場の映像を見せられ「なぜ、通報しなかった?」と、言われます。警察はガウンにジェヨンから連絡が来たら、教える様にと、念を押します。ガウンにジェヨンから連絡が来て「母さんに、偽造パスポートを頼んでくれ」と、言われます。

ガウンから連絡を受けるソニョン。ソニョンの
信履歴を見たダルソクは、ガウンに会います。ダルソクは「自首させないと。君は、ジェヨンに気があるのか?」と、聞きます。ガウンは「今は、少しそうなりかけています」と、答えます。


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