いい加減な・・・

帰ってきたファン・グムボク 第123話

ユン・デヘ役:パク・ソンギ
ン 『たった一人の私の味方』『人形の家~偽りの絆~』『棘トゲと蜜』『白詰草』

イェリョン、法廷の外では、髪ストレートなのに、法廷に入ってくると、ウェーブだったな。

リヒャンは法廷で、そのまま、口裏合わせをするか、迷った後「ミヨンと一緒に、ハンドルを切った」と、嘘の証言をしてしまいます。その後、イェリョンが入ってきて「ダメよ」と、言いますが、すでに遅し。

そして、イヌが、証拠として提出したのが、例のミヨンの「殺してやる」と、音声でした。リヒャンは、唖然呆然。

イヌやギョンス達が、ミヨンは、神経衰弱で、過失として、終わらせるようだと、話しています。さらに、事故の後始末を、ギョンスが、ミヨンから頼まれたと、話します。これを、ムンヒョクが聞いていました。

ミヨンに面会したムンヒョクは、ミヨンから「キム代表が、証言台に立たないように頼んで。そうじゃないと、私は終わり」と、言います。すると、ムンヒョクに「と言う事は、父さんに、後始末を頼んだと言うのは本当なんだな」と、言われ、固まるミヨン。

事実を知ったのに、ミヨン側の弁護士から「残りの8割は、受け取らないのか?」と、言われ、また、お金を受け取るイェリョン。お金さえあれば、リヒャンを救えると考えるイェリョンですが弁護士から「覆せない」と、言われます。それと、また、債権者に襲われたいイェリョンは、お金を持って行かれ、すっからかんに。

悩んだ末、証言台に立つ事にしたギョンス。


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