その後、ドヤは何者かにひき逃げされます。
で、そのあと、ドヤが自分でお医者さんに自分の症状とか聞いてたけど・・・。いきなり?誰がドヤが倒れてる事に気付いて、病院に運ばれたのかとか、その経緯が全然解らないんだけど・・・。
支持率を気にする福祉党の議員にミン代表は「考えがある」と言います。それは、革新党と候補を一本化する事でしたが、ヘリムに断られます。
キム・ジスはセジンに留学と言う名目で韓国を出る様に言います。しかも、これを指示したのはテサンだと言います。それを聞いたセジンはテサンに「あなたも、チョ・ベホといっしょ」と言います。ん~やっぱり、今のテサンにとってセジンはアキレス腱だからお払い箱か?しら?
ヘリムはドヤから殺されそうになったと聞きます。
その後、ヘリムはミン代表に会い提案を受け入れると言います。討論会のあと、支持率が高い方が候補になると言う事になり、其の結果ヘリムが候補になります。
キム会長にドヤは「俺のひき逃げに、サンホグループの影を感じる」と言います。ん?いきなり?なんか、捜査して解ったみたいな節がなくて、唐突なんだけど?そりゃ、サンホグループからしたらドヤが邪魔なのは解るけど・・・。



