いい加減な・・・

紳士とお嬢さん 第62話

ダンダンは、サラがセジョンの母なのか?と、考えると、サラがセジョンだけを可愛がっていた理由はそれだったのかと、思います。・

サラが、サングに、お金を渡さないでと言っていた時のことを、ヨングクが思い出していると、ちょうど、そのサングから連絡が来た様で、サングに会うヨングク。よりによって、ヨングクにサングは「100億ウォンと言いたいところだが、50億ウォンで」と、吹っかけてきます。

次のシーン、サングが別人にように「会長すみませんでした」って・・・。何?サング、ヨングクに、ボコられたの?

入院している自分のために、手料理を持ってきてくれたヨンシルに感謝するダンダン。ダンダンが、ヨングクと別れなきゃいけないと、話すと、ヨンシルは、ヨングクの記憶が戻り、サラがヨングクの子を身籠ったわけではないと、口を滑らせます。

ダンダンは、ヨングクの記憶が戻ったのに、ヨングクがそのことを教えてくれないので、あえて、ヨングクをこき使って、楽しみます。

ギジャがとうとう、窃盗品を売買した罪で、警察に逮捕されます。

これで、ジョンウがヨングクに「お母さんの指輪が見つかった」と、言います、デランがそもそも、ヨングクの母親から、盗んだ指輪だったのです。

ヨングクに追い出されたデランは、キム室長に取りなしを頼むと「私は、会長の指示しか受けません」と、言われます。デランは「冷血人間めぇ」と。独り言。家政婦にも「自業自得」と、デランは言われます。頼みの綱、セリョンに電話するも「もう、お母さんには、嫌っなっちゃう」と、デランは見放されます。

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