被告役：チョ・ムニ 『太陽を抱く月』『オレのことスキでしょ♥』『カムバック マドンナ 私は伝説だ』
部長役：クォン・ヒョクス 『棘トゲと蜜』『愛の温度Love Temperature』『白詰草シロツメクサ』『ホン・ギルドン』
客役：パク・ヨン 『不滅の恋人』『棘トゲと蜜』『黄金の私の人生My Golden Life』『白詰草シロツメクサ』『完璧な妻』
弁護士役：チ・ユンジェ 『あの空に太陽が』
バルンが「ソフトがある」と、言っていたけど、ソフト等無く、複雑な相続の計算をやってくれたのだと知ったチャオルムはお礼を言います。バルンの方は「後輩の健康管理も務めだ」と、言います。
今回の案件は、息子のほおに、焼肉店の焼き網が当たったと母親訴え、それを否定する焼肉店。
ハン部長判事からは、和解するするように言われたチャオルムですが、双方思っている事を言った方が良いのでは、無いかと、裁判を続けます。
すると、母親は「息子は心に障害を持っているんです」と、いかに、息子が学校でいじめに遭い、焼き肉店では、驚いて、粗相をしてしまった事も話します。ちなみに、母親は「息子は前に熱い鍋に触ってしまい、怖がるから、私が肉をとってあげてたんです」と、言っていたけど、それだったら、焼肉店に連れて行ってあげない方が、良いような気がするけど。
すると、被告側の網焼きを当ててしまった従業員は、自分はシングルマザーで、仕事が無くなると困るので、そんなに網が当たってないと判断し、あんな態度をとってしまったと。店主も、自分の事で精一杯で、隙を見せまいと、大声を出してしまったと、謝ります、謝罪が有ったので、原告側は、訴えを取り下げます。
お次は、セクハラ裁判。チャオルムは自信も同じような目に遭った事を、バルンに話します。残業後帰るチャオルムが、エレベーターに乗るのが、強かろうと、何気に自分もエレベータに乗るバルン。チャオルムもそれが、バルンの気遣いだと気づきます。
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