ドンシクの同期達(ソン代理もいます)が、ドンシクが海外赴任できないのは、上司がオ次長だからじゃ無いかと、話しているのを、オ次長とコ課長が聞いてしまいます。落ち込むオ次長。
その後、同期の飲み会(カン代理もいます)で、ドンシクは、オ次長の事を言われたので、皆に管を巻きます。カン代理は話しを聞いているだけだけどね。大虎のドンシクをどうにもできず、皆でホテルの部屋で泊まる事に。同期の良さを噛み締める面々。肝心のドンシクは、爆睡です。
二日酔いのドンシク。オ次長は、屋上に。追ってきたドンシクはオ次長に「聞いたんですね。オ次長と仕事がしたいんです。昇進とかは、自分の問題ですから、次長が気にする事ではありません」と、話します。
ソン次長がストレスと疲労で、倒れて、入院。しかし、部下達は、昇進したいので、ソン次長の仕事を手伝う気はありません。そこで、人肌脱いだのがオ次長。グレ、ヨンイ、ベッキ、ソンニュルを巻き込んで、ソン次長がやろうとしているパキスタンの事業の手伝いをします。ホテルに缶詰で仕事をする面々。こちらも、同期で、仕事ではありますが、楽しんで、ソン次長を手伝ってます。