いい加減な・・・

漆黒の四重奏カルテット 第22話

ジョンウが元恋人では無いと、ファランにシラを切ろうとしたミニですが、ファランはしっかり、その会話を録音していました。

困ったミニは、ペク総長にファランに会って欲しいと相談します。ミニは、何よりこのことを、ヨンスクに知られたく無いようです。

チャ家にきて、話をするペク総長。しかし、ファランは「ジョンウって人が来て、話をすればいい」と、言います。ファラン、普段はうざいけど、今回は、ミニをギャフンと言わせてくれたのは、良かったわ。

ペク総長はミニに、昔の恋人のことなど、知られてもいいんじゃ無いかと、話します。ミニは、ヘリンが、ドユンの子でないこと、それを承知で、ドユンが結婚したことを、ペク総長に打ち明けます。

ドユンは仕事中、マルスンとファランが会長に会いに来ていると、ナム室長から聞かされます。妙な取り合わせですよね。

ファランは例のミニの電話での会話の録音を、ドッペに聞かせたのでした。ドッペは「これをどう使うか考える」と、言います。何事かと、ドユンがやってくると、マルスンは、適当なことを言って、ファランと出ていきます。

ハジンは、ドユンの元にやってきて「出していただいた治療代です」と、お金が入った封筒を、渡します。ドユンは「こっちは大した金額じゃない。返さなくて良い」と、言います。ハジンは「私にとっては大金です。アメリカに行って、もう、戻って来ないので」と、言います。ドユンは、動揺したでしょうね。

ドユンは、ハジンの自宅近くに行くと、ミエとセヨンに追い返させます。途方に暮れて、ドユンが歩いていると、かつて、ハジンと会っていた公園のベンチに、ハジンが座っていました。ハジンは記憶がなくでも、そこへは行っちゃうと言うことなんでしょうね。


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