ンが声をかけてきます。「今度食事をしよう」と、グムボクに行って立ち去るテジ
ン。リヒャンとイェリョンは、グムボクに食事にはいかないように言います。
ギョンスは、ウンシルと食事に行くことにします。その予約をするのに、ギョンスは何者かに「あの女(リヒャン)の隣の部屋を取れ」と、言います。やはり、ギョンスはないか、企んでいますね。そのレストランで、リヒャンは、テジ
ンと食事をしているのですが、ウンシルとはお約束でニアミス。
ムンヒョクがイェリョンを連れて、家へ行くとワン女史と、ミヨンから、グムボクと、イェリョンと同時に付き合う事になっているでしょうと、言われます。ムンヒョクは話を聞こうとしませんが、イェリョンは「それでいいです」と、言います。同席していたテラは、グムボクより、イェリョンの方が、手強い相手なんじゃないかと、思います。そうです。その通りです。
ワン女史に言われたので、イェリョンと食事をしに行く事したムンヒョクは「どこ行きたい?イェリョンさんが決めて」と、言います。すると、イェリョンは「それでは、私の家で」と、言います。イェリョンはリヒャンに帰ってこないように連絡をします。イェリョンの家で、それなりに料理を楽しむムンヒョク。
二人で、食事を楽しんで(?)いると、インターフォンが鳴り、イェリョンが出ると、リヒャンで、イェリョンは慌てて、部屋に入れます。事情を説明し、リヒャンに出て行くように言うイェリョン。リヒャンはあくまでも「ムンヒョクとの結婚は駄目よ」と、言います。
家を追い出された、リヒャンが力なく座り込んでいると、ギョンスが現れます。リヒャンが朝、目覚めると、ホテル。リヒャンはギョンスに「僕はソファに寝ました」と、言われます。そして、リヒャンがスマホを確認すると、グムボクからので、音声を聞いてみると、例のキム・テスとの会話でした。
慌てて会社にやってきたリヒャンは、イェリョンに「ムンヒョクと結婚をしなさい」と、言います。二人が会話をしているのを、ミヨンが見ていたけど、二人の関係性まで分かった?

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