ミョンウォルに恥をかかされたピョクケスは言いふらされたら大変だって感じで、何か、ミョンウォルにも、言いふらしてないかきいてなかったっけ?何か笑っちゃうよねぇ~。でも、何か、ピョクケスのほうとしても、一筋縄でいかない、ミョンウォルに興味を持ち出した感じだよね?しかも、ピョクケスったら「妓生なんて、男に玉代をださせるために、まいをしたりするものなんだ。ミョンウォルとて同じ」とかいって、これでもか状態で、すごい品々をミョンウォルにおくったけど、突っ返されてるよ。ブラボー!ミョンウォル。何か、その品々をトクパルとおばさんがかえすのがもったいないとかってみてたときにおばさんが「これ、ウチのタンシムにくれない?」っていってたけど、もしかして、アノおばさん、タンシムのお母さんなの~?
『剣の舞』を披露するときに、ミョンウォルのまいがすばらしければ、ペンムは松都教坊をさるんだけど、ペンムは逆にミョンウォルのまいがたいした事がなければ、ミョンウォルが官婢になる事を提案するのよね。
ペンムがクムチ
ンとはなしてるとき「負けず嫌いの気持ちは毒にもなる」っていってたね。確かに、紙一重かもしれないね。
女楽の人たちとミョンウォルは練習するんだけど、しばらくまいはやっていなかったら、うまくいかないんだよね。それで、私、あっ、そうか~って思ったのが、ミョンウォルが今迄、まいを舞わなかったのは、ウノが「ほかの人にみせたくない」っていってたからなんだね。私、忘れてました・・・こんな大事な事・・・。プヨンはミョンウォルがまともに舞えないのをみて、見下してたんだけど、ヤッパリ、メヒャンの指導でミョンウォルはめきめき上達しちゃうんだよね。それで、プヨンはミョンウォルが押し切りでわらをきっているのをきて「(ミョンウォルを)甘くみていた」っていって、自分も練習してたけど、プヨンほどの人なら、ミョンウォルの才能見極めてほしいけどな。
プヨンはかつて、ペンムがミョンウォルに『鶴の舞』を教えていた事をきいて、ペンムに「私に教えてくれ」っていいにいったよ~。でも、断られたけどね。プヨンもこのまま引き下がるとは思えないので、何か、面白そうだな。
それに、プヨンはミョンウォルに稽古を付けているメヒャンの姿をみて「あんな行首様みた事ない」っていってから、ま~、ミョンウォルが入ってきた時点でそうだけど、ヤッパリ嫉妬もあると思うんだよね。
松都教坊の人たちも、最初はミョンウォルにまいはできないだろうと踏んでたけど、ミョンウォルが女楽の人たちと舞っている姿をみて、慌てて、クムチ
ンに「どうするんですか~」っていってたね。ここでのクムチ
ンがおかしかったわよね。教坊の人たちに引っぱられていったもんだから、クムチ
ン「私と逢い引きする気か」とかいってるんだもん。
ミョンウォル・・・危ないよ~。でも、キム・ジョンハンが助ける~?
もう一度みて:
何か、此の頃のピョクケスってみてて、おかしいよねぇ~。
ミョンウォルが川の中走ってるのをみて、こっちが寒かったよ~。
それと、妓生が鶴の舞なんかやりたくないっていってたのがおかしかったよ~。確かに、あんな、吊るされてお稽古するの大変だわ

人気ブログランキングへ
ドラマ ブログセンター
