宴会に乗り込んできたバンウォン。ソノは「私兵は廃止すべき」と、イ・ソンゲに進言します。
狩りへと行くバンウォン。バンウォンが仕留められなかった獣を、フィが仕留めます。生意気なフィを斬ろうとするチョンガですが、逆にやられます。
その後、フィの仕込みの刺客が、バンウォンを襲います。弓を外しまくるフィに、バンウォンは、それまで、なんでもこなせていたのに、おかしいと感じ、フィを連行します。
捕まっているフィの元にやってきたソノは「チョン・サジョンを殺しの黒幕は誰だ?」と、聞きます。バンウォンは、フィに自分に近づいた理由を聞きます。
ソノがバンウォンの武器庫に踏み込もうとした時、フィを連れたバンウォンがやってきます。ソノが、武器庫を開けると、もぬけの殻。フィの仲間達が、武器を、司憲府に差し出していたのでした。
フィを梨花楼へと連れていくバンウォン。そこに、バンウォンの仲間達が捕えられていました。「誰の差金だ?」と、フィに聞くバンウォン。しかし、仲間達とで、きっちり、立ち向かうフィ。