家で、ファン・ボンチョルに「スンジェとは結婚しない」と、言うセヒ。ヨン・ソンジェもそれに同意して、ファン・ボンチョルに「あなたに得が有るから、この結婚を無理に推し進めてるんじゃないの？」と、言います。
ファン・ボンチョルは、セヒに「スンジェとの結婚は仕切り直しだ」と、言います。セヒは「あの男は、最低だから嫌だ」と、断固拒否。セヒじゃ無くても、スンジェはダメでしょう・・・。
マンピョンは、ユミンの事を許してもらうため、黄龍グループにやってきてファン・ボンチョルに「ジ
ピョンの調査はお願いしません」と言います。社屋から出ようよした時、マンピョンは誰かから渡されたのか手紙を読みます。内容は“お知らせしたい事が有る”と。ジ
ピョンの事件の事を知っている人がいる様ですね。
マンピョンは、引き返し、ファン・ボンチョルに昔の肩書きを聞きます。その後、ファン・ボンチョルは、ユミンがジ
ピョンの息子と知ります。
セヒは、スンジェに麻薬の事を持ち出して、大人しくさせます。
スンジェの病室に再度やってきたスンナムは、女性関係を問い詰めます。すると、スンジェはスンマムに「ユミンには、女がいる。その女が、今頃、ユミンを釈放している」と、揺さぶります。
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