いい加減な・・・

赤い袖先 第21話

大妃の兄は、処刑じゃ無くて、流刑だったみたい。私、間違えたわ。

ギョンヒに呼び出されだドギムですが、ギョンヒが現れません。その後、ドギム達は、次々と宮女達が姿を消していると耳にします。

サンは、配下達から、堤調尚宮の残党がまだいて、それを、ドンノが率いている様だと、聞かされます。字幕になってなかったけど、以前、堤調尚宮が連判状みたいなのを見た時、洪国栄って、名前があったのよね。なんか、関係あるかね?

ドギムは、ギョンヒを探し回ると、池に香袋が浮かんでいて、ギョンヒのものだと思い、池に入ります。しかし、それは、ギョンヒの物では、なかった様です。そこに、今度は、サンが池に入ってきます。ドギムが自殺を図ろうと、サンは勘違い。

サンは、以前、堤調尚宮達の秘密の部屋を、ドンノに燃やす様頼んだが、確かめてみると、テホと共に行きます。すると、そこには、連れ去れられた宮女がいて、ドンノが現れる場面をサンとテホは、目撃します。

ドギム達は、ドギムを呼び出す手紙をギョンヒから頼まれた宮女の様子がおかしいのが、気になり、行ってみると、彼女は命を断とうとしていました。宮女の説明によると、ドンノから、毒を渡され、王妃を陥れる様言われたと。

ドギムはボギョン達に「ギョンヒ達が囚われている場所に、心当たりがある」と、言います。そしてドギムは、自分が戻らなかった時のために、書物に手紙を挟み、大妃に会って欲しいと、ボギョン達にお願いします。

そして、一人、広寒宮へと行ったドギムですが、ドンノに囚われてしまいます。しかし、そこに、サンが現れ、ドギムは助かります。

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