いい加減な・・・

テバク大撲~運命の瞬間(とき)~ 第13話

ケ・ソリム役:キム・ガウン 『女の香り Secent of a Woman』『カムバック マドンナ 私は伝説だ』『ジャイアント 』
アグィ役:キム・レハ 『輝くか、狂うか』『輝くロマンス』『王女の男』『イルジメ 一枝梅』『銭の戦争』
医員役:キ・ヨノ 『青い海の伝説Legend of the Blue Sea』『私の婿の女』『客主』『華政The Princess of Light』
キム・ボクトル役:パク・チョンソル 『輝くロマンス』『龜巖ホジ
ン伝説の心医』『星も月もあなたへ』
部下役:パク・コンラク 『白詰草シロツメクサ』『被告人』『浪漫ドクターキム・サブ』『キャリアを引く女』

もちろん生きていたペク・テギル。打ち上げられているテギルを発見したのは、ホンメ。しかし、ペク・テギルの記憶が無い事を、ホンメは知ります。

そして、ホンメは悪名高き“餓鬼”と、言われる塩田の主、アグィの元へ、ペク・テギルを奴婢として、売り付けます。

ペク・テギルの怪我の治療を、医員にしてもらうアグィ。ペク・テギルの口から吐き出てきた硬貨を、アグィは治療費として、医員に渡します。

ソリムはペク・テギルに、塩田では借金を背負わされた人々が働き、殆どの人がここで、亡くなると話します。

ペク・テギルに借金の文に、拇印を押させようとするアグィですが、ペク・テギルは抵抗します。すると、ペク・テギルはゴザに巻かれ、ボコボコにされ、その上で拇印を押されます。

ソリムはペク・テギルに「これは、あなたが持っていたお金」と、例の硬貨を見せます。アグィが見張っている様ですし、ソリムは意図的に、ペク・テギルに近づいているのでしょうか?


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