秘書のインが、ソジンに身代わりとして、自首すると、ソジンに話します。インの話では、８歳でここへ来たと言っていたけど、その経緯は何かしらね？それで、やっぱりね、インからしたら、ソジンへの恋心からなんですね。インは「オやハンの時も見守った」と、言います。
インは８歳の時に来たと言うから、だからヘスクに逆らえないのかな？犯罪に加担してるも同然なのに、インとしては、どうしようも無いのかな？だけど、どう考えても、ミンギ
の骨壷を盗むとソジンに頼まれたとしても、それは異常だわ。インからすると、ソジンにそれは、愛では無いとは言えないんでしょうね。
ソジンに復讐しようとするダンジを止めるイェウォン。これは、イェウォンがキャスターに抜擢された事が影響している事を家族は知ります。ダンジはイェウォンに「私が止めた時は、パク・ソジンの事を追おうとしていたのに」と、言います。
その後、イェウォンは「これで義兄さんを樹木葬にでもして。これは、義兄さんが、結婚資金にとくれたものなの。本当に、パク・ソジンの仕業なら、私も黙っちゃいない」と、ダンジに言います。
樹木葬で、ダンジと、ジョンウが子供達と一緒にいるのを見たソジンは、養育権欲しさも有り、ミオクに「ソンヒョンをポクに育てさせる気？」と、言います。すると、ミオクは「考えて無かったけど、それもいいわね」と、言います。ミオクの態度に、ソジンは驚いた様な表情をします。
イェウォンはパク家で、ジェヨンの恋人として、紹介されます。そこへ、家を追い出されそうになったダンジが、パク家のインターホンを鳴らします。
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