なんか、おんなじ様なシーンは見る気もしなくて、上の空だわ・・・。
ダンダンに会いにきたジェニ達。まぁ、叔母のセリョンもいる訳で・・・。ヨンシルもジェニ達に「いつでも、会いにきて良いのよ」と、言います。セリョンもダンダンもヨンシルに感謝します。ヨンシルは「家族なんだから」と。もしかしたら、セリョンの株に、下心がヨンシルにあるのかもしれないけど、まぁ、嫌味たらたらより、良いわね。
ジェニだけが帰ってきて、サラと口論に。2人を止めるキム室長と、家政婦さん。
ヨングクにサラの言い方を完コピして、報告するキム室長。さらにキム室長は「今まで、私は、自分の考えを言ってきませんでしたが、サラさんが来てから、家がめちゃくちゃです」と、言います。
ヨングクは、サラに「お腹の子も大事だが、ジェニ達も大事だ」と、伝えます。
その後、ヨングクは、22歳だった時、サラを押しのけた事を思い出し、サラを呼び出します。サラに自分がどんなプロポーズだったのかを聞くヨングク。サラは「プロポーズをされた後、私たちは・・・」等と、言います。サラが言う別荘に何度も行った等、嘘である事を、調べ上げてる事を言うヨングク。それと、ヨングクは、産まれてきた子をDNA鑑定する事も、言いました。
夜中、ヨングクは、諦めきれないダンダンに呼び出されます。ヨングクが出ていくのを見るサラ。夜中なのに、サラはスーツかよっ!
ヨングクとダンダンが抱き合っている場面を写真に収めたサラは、それをスチョルに見せて、お腹の子をダシに「パク先生に、会長を諦めさせてください」と、お願いします。