ジヨンは、病院で寝ています。ジヨンは目が覚めると、ヨンランから「医師に診てもらったが、生まれてきた子に異常は無かった」と、聞かされます。
そして、退院してきたジヨン。ジヨンに、ヨンランは「子供に障害は無かったんだから、元の親に返した方が良い」と、説得します。ジヨンは、聞く耳を持ちません。
ジヨンが寝ている間、何やら、ジヨンのスマホを持ち出すヨンラン。ヨンランがそのスマホを元に戻すと、ジヨンが目覚めて、口論になります。
ヨンランは、ソンナムに連絡します。ジヨンがソウルに戻ろうとしているところに、ソンナムが現れ、ジヨンは逃げます。
ヒョンジュンは、ギョンシンの母が亡くなったと聞いて、駆けつけ「喪主ぐらいさせてくれれば良かった」と、言います。しかし、ヒョンジュンはギョンシンから「喪主になる資格等、あなたには無い。私は、年に何度も母に会う事すらできなかった」と、言われ、返す言葉がありませんでした。
離婚手続きのため、裁判所を訪れたヒョンジュンとギョンシン。そこへ、ギョンシンのスマホに、ソンナムから電話がかかってきます。怒って、ヒョンジュンがその電話を取ると、ジヨンが出産した事を聞かされます。