ナムジンから、ジナのことを聞かれたシウは「わからない」と、答えますが、何かわかったら、教えると言って、ナムジンを帰します。
シウは、ナムジンが、ジナを「大事な友達」と、言っていたことから、あえて、ジナの履歴書を取り寄せます。そして、ジナに電話をしたシウは、ナムジンのことを聞きます。すると、ジナは、おそらく、ナムジンに迷惑かけたくない気持ちからでしょう、ナムジンを「ストーカーです」と、言います。電話を切ったシウは、ナムジンを、女の尻を追いかける男だと思います。
スーツを着たナムジンは、アン会長に「取引先の席なんですよね。娘さんだから、スンジュさんも来ますよね」と、話します。これは、マンソクの結婚式だった様です。
スンジュを車に乗せているシウが、招待された時間は3時だと言うので、スンジュは「遅刻じゃない」と、驚きます。これは、シウ、マンソクで示し合わせた様ですね。会場についてから、全てを悟ったスンジュは、シウに「信頼関係を築けない」と、言い放ちます。