ンは、パク会長に、母を見殺しにしたのだと、問い詰め、怒り爆発。キッチンにいるコ・ナギョンとしては思惑通りですね。ヒョンジ
ンは、パク・ヒョンソンにもどうかと、聞きますが「父さんには逆らえない」と、言われます。
ヒョンジ
ンはお葬式の時(かな?)亡き母の手紙を持っていると言うイ・ギョンスからの電話を思い出し、電話をしてみます。そういえば、このドラマの初めの頃、そんな感じのが有った様な・・・。はじめの頃だと、誰が誰だかわからないし、人間関係とかも、わからなかったから、意味わからず見てたけど、これだった訳ですね。
ただ、ヒョンジ
ンからの電話に、イ・ギョンスは「もう、手紙は有りません」と、答えます。まだ、持っているのに、何でかしら?
怒りが治らないヒョンジ
ンは、パク会長への当て付けに、ユ・ジナをドライブに誘います。ふたりが出かけるのを、見ているコ・ナギョン。ただね、ランチを食べて、戻ってきた訳何だけど、ヒョンジ
ンは、ほぼ無言。ユ・ジナがひとりで、話している感じでしたわ。
すると、今度は、チョン・ヘダンの自宅へ行き、ヒョンジ
ンは、チョン・ヘダンに、電話をして、風邪の具合を聞きます。そして、ヒョンジ
ンは「自宅前にいる」と、言い、チョン・ヘダンを誘い出します。実は、ふたりが公園で話しているところを、イ・ギョンスが目撃してしまい、何とも、切ない表情で、カフェへと戻ります。
ヘスに「お姉ちゃん、最近カフェに行ってないでしょう?寄ったら?」と、言われたのもあり、カフェを覗くチョン・ヘダン。すると、ちょうど、イ・ギョンスが戻ってきて、気まずそうにコーヒーを飲むチョン・ヘダンは「すぐに出るから」と、言います。イ・ギョンスは「ゆっくりしていってくれて良いのに」と、言います、本音でしょうね。

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