いい加減な・・・

夏の香り 第8話 逃避の果てに

チョンジェはふたりの姿をみて、ミヌにへウォンは自分の婚約者だって改めていうのよね。ミヌは「自分の片思いなんです。仕事はやめます」っていうんだけど、チョンジェは「仕事はやめなくていい。ただ、忘れてください」っていうんだよね。チョンジェがペンダントの事を聞くと、ミヌは、へウォンの言葉を思い出して「チョンアが見つけたんです」って一応、いうのよね。

こんな事が、あったからなのか、チョンジェは、へウォンに「つかれているだろう?今迄、ふたりきりで旅行した事ないから、ふたりきりで海へ行こう」っていうのよね。

へウォンがいないので、チョンアはつまらないんだよね。それで、「私たちも海へ行こう」っていうのよね。ミヌには「出張」って嘘ついてね。何か、この人たちがとまってるホテルって済州島かな?ホテルへつくと、ミヌは、出張ではないとわかって、かえろうとします。チョンジェが「仕事のはなしをすれば、出張になるでしょう」って。この人たち、どこ迄が仕事で、どこからが遊びなんだか・・・。それと、ホテルが満室って事で、女性陣はへウォンのお部屋、男性陣は、チョンジェのお部屋にとまる事になるのよね。つーか、へウォンとチョンジェ、結婚前だから、お部屋別だったのかしら?ね。

みんなで夜飲んでるときに、チョンアの作戦で、ミヌを誘って、ビールをかいにいくんだよね。でも、本当は、ビール、なくなったんじゃなくて、ちゃんと、あるんだよね。そこで、チョンアは、ミヌに「全然私の事をみてくれない」っていうと、ミヌは「
のようにしか思ってない」ってきっぱり、いうんだよね。これを、早めに引き上げてきた、へウォンが目撃するのよね。

さすがのチョンアも珍しくこんな感じでへこんでます。しかし、翌朝は、どの

がいいかな?何て、やってるもんだから、すかさず、ジャンミが「昨日、あれだけ落ち込んでたのに、今朝はこれなんだから」っていうのよね。チョンア「こうでなければ、パク・チョンアじゃない」ジャンミ「いい性格してるわ」って、私、同感。このシーン、何でもないシーンかもしれないんですけど、チョンアらしくて、私、好きなんですよね~。其のあと、チョンアが、ミヌに挨拶したときも「私、さばさばしすぎちゃって」って。

へウォンのお薬が足りないという事で、チョンジェはお薬をとりにいくのよね。その間に、へウォンはパンフレットでみた、島に行こうと、わたるんだけど、台風がきてるって事で、帰りの舟はでなくなっちゃったのよね。ミヌとチョンアがあとで、いこうとしたときは、もう、舟はとまってしまっていたので、ミヌは「(へウォンを)なんで、一人でいかせたんだよ」っておこるんだよね。チョンアは「ミヌ先輩がそんなに、おこるんじゃ、お兄ちゃんが知ったら大変だ。電話しよう」って、何か、ココ、チョンアの基準が面白くて、笑っちゃうよ。そして、ミヌはかってにボートにのって、島へ・・・。島にきた、ミヌをみて、へウォンは吃驚。

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