審判役：パク・ウヨル 『蒼のピアニストfive fingers』『僕の妻はスーパーウーマン』
医師役：イ・チャンジ
『夜叉ーヤチャー』『危機一髪！プンニョンマンション』『善徳ソンドク女王』
冒頭の、カン・ヘビンがチャ・ボングンの家で目覚めたシーンが、いかにもコメディで、おかしかったわ
。エージェントのホンは、イ監督に、チャ・ボングンは、チャ・ヨンデの息子だと伝えます。
一軍にあがったチャ・ボングン。チームメイトのイ・ドンホが負傷し、チャ・ボングンは試合に登場します。
ところが、チャ・ボングンは、ゴールしたと思ったのに、オフサイドをとられます。不満を持ったチャ・ボングンが、審判に詰め寄り、イエローカードを出されます。その後、ファールを受けたはずのチャ・ボングンだけど、シミ
レーションをとられ、これにチャ・ボングンが抗議し、イエローカード２枚で退場に。
この事で、チャ・ボングンと、カン・ヘビンが口論になってしまいます。
しかし、ビョルにFCソウルに入れたのは、カン・ヘビンのおかげと言われたボングンは、謝罪と、お礼をする事にします。
なんかFCソウルは魂のソールとかけて応援してるよ。韓国語でも、審判は審判なんだね。応援の旗には漢字で“常勝”と、書いてあったわ。
チャン・スンウってや～ねぇ～。悪徳弁護士かしら？自分に依頼した原告を、むしろ、悪人に仕立て上げたわ。
こんな事やってるから、恨みを持った原告が、カン・ヘビンを誘拐したわ。で、カン・ヘビンに謝罪とお礼をしようとしたチャ・ボングンがこれに気づき、バイクで追いかけます。
途中、カン・ヘビンが、無理矢理、ハンドルを切ったので、車がドリフトし、橋の欄干を車が突き破り今にも車が川に落ちそうになります。犯人は逃走。カン・ヘビンを助けたチャ・ボングンは川に落ち、病院に運ばれたけど、ご臨終だと言われてしまいます。
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