
なんか、痘瘡にかからない様にするために、チャボンは、ニンニクとか食べてて・・・

ラだわ

チョン・ソンジョは痘瘡にかかるのが怖くて、仕事に行ってないし

サアム道人が診ていた1番最初に痘瘡で運ばれた患者さんが、快方に向かいつつ有りました。
実は、この患者さんには、熱を下げる薬しか使っていませんでした。それは、飢饉で、栄養状態が悪く、強い薬を使えなかったと言う事情が有りました。
これで、処方箋は、熱を下げると言う事になりました。
チェ・ヒョンウクは、イ・ミョンファンに「淑徽王女の病状を悪化させて、治せば良いのです。手柄をペク・クァンヒョンにとられて良いのですか?」と持ちかけます。一応、相手は、王女なので、1度は躊躇したイ・ミョンファンだけど・・・。
チェ・ヒョンウクは治腫指南が有れば、怖いもの無しって感じよね。クァンヒョンはチェ・ヒョンウクが治腫指南を持っているのかと思い聞きます。チェ・ヒョンウクは「倭国から手に入れた。たった一冊この国にある」と言います。
淑徽王女は、懸癰になり、そこにはこまいかい血管が有るから、手術は出来ないと、サアム道人はクァンヒョンに言います。
その頃、ソンハは、ソ・ドゥシクに「内蔵を抜き取られている死体は、解剖するためだ」と話します。
藁にもすがる思いの仁宣大妃は、淑徽王女をチェ・ヒョンウクに手術して欲しいと、顕宗に頼みます。クァンヒョンを認めていない仁宣大妃は、素性の解らない男が手術するのは、可能

しかし、淑徽王女の部屋で、麝香が有るのをカヨンがクァンヒョンに報告します。それを聞いたクァンヒョンは、手術をしようとしているチェ・ヒョンウクを止めます。

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