いい加減な・・・

私の婿の女 第101話

ジェヨンから、キム・ミンスが自分だと聞き出したヒョンテは、家で、それを、スギョンとジンスクに話します。

パク家で、スギョンと共に、自分がキム・ミンスだったと話すヒョンテ。パンは「早く言っていれば、テホはこんな事にはならなかった」と、言います。このババア何言ってるの?この状況は、テホ自身が作ったものだし、そもそも、諸悪の根源はお前だろ?しかも、パンは、ヒョンテの正体が分かっても、それを、家を取り戻すために使ったし、好き勝手言ってるわ。

ヒョンテは、会社で、ジェヨンに「会社を取り戻す。運転手は辞めます」と、言います。社員ではいるのかな?

ジェヨンは、秘書室長に、どうやって、キム・ミンスのDNA鑑定をしたか聞きます。「へその緒です」と、答える秘書室長。韓国でも、へその緒とっておくの?

ジェヨンは、キム・ミンスの正体を唯一証言できる、テホを始末しようと、秘書室長に言いますが、秘書室長は「長く仕えてきた人です」と、拒みます。ってか、それって、殺人でしょう?普通、断るだろう?

会社にやってきたソニョン。社員がジェヨンとガウンの噂話をソニョンは聞きます。ソニョンがガウンの事を、ジェヨンに聞くと「協力者だ」と、説明されます。ジェヨンにお見合いを勧めるソニョン。

トイレで、ガウンと社員の話を聞いたソニョンは、ガウンが誰か分かり「私はジェヨンの母親。高望みしてるんじゃないわよ」と、ビンタ。

ジェヨンから、秘書室長にテホの始末を断られた話を聞いたガウンは「私がやる」と、言います。ガウンがテホの首に手を近づけると、テホの目が突然開きます。


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