ンがきた事を伝えるマンレ。
カフェで、ソン理事に会う船長の近くで待ち構えるゴボク達。船長に、ソン理事はのこのこ会いにやってきます。船長と会っているソン理事の前にバクハは、姿を表します。。バクハにジングが横領したと、ソン理事は言い張ります。そこに、ゴボク達が、現れます。カバンは、ゴボクが金庫に預けておく事にします。
ソン理事から、カバンはバクハが持っていると、聞かされるインスク。
ワンサムは、ヘジ
ンの会社での地位を奪い「アメリカへ行って、正々堂々と戻ってこい」と、言います。
バクハを思い、ヘジ
ンが決心つかずにいる事を、案じるインスクは、バクハの元へやって来て、土下座をして、手を合わせてまで「ヘジ
ンがアメリカに行くのを引き止めないで欲しい」と、以前とは違い下手に出ます。しかも「自分も夫を亡くした身だから、あなたと同じ」と、曰うインスク。
「なんでもするわ」と、インスクは、バクハに言ってたけど、だったら、インスクが警察へ行って、ジングに濡れ衣を
せたと、言うのが、一番、バクハは喜ぶけど？車に戻ってから、インスクは独り言で「ヘジ
ンのためなら。土下座なんか、何度でも出来る」とか言っていたけど、欲のためよね？
これまた、バクハの元へやって来たヘジ
ンは「キム秘書が引き止めてくれれば、行かない」と、言います。バクハは、ヘジ
ンを思うからこそ、冷たくします。
バクハが寝ている建物が火事になってますけど？夢？現実？渡米のため、空港に向かうヘジ
ンですが、虫の知らせか、バクハの元へと来ます。ところで、火事は偶然？インスクの仕業？カバンのことが有るし、気になるわね。
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