いい加減な・・・

イ・サン 第4話 銃に刻まれた真実

銃の話だけで、まるまる1話使っちまうのんびり韓国ドラマ。さすが話数が多いだけの事は有るわ・・・。

やはり、テスより、ソンヨンの方が賢そうですniko

サンが以前住んでいた世孫宮から武器が出て来た事で、サンにも疑いの目が・・・。

これは思悼世子が企てたもので、サンも知っていたのではないかと言う事に・・・。

英祖は真実を知るために、ナム・サチョに調査を依頼します。

ナム・サチョはテスのおじパク・タルホ他2名に銃の流通について調べるように言います。

すると、パク・タルホ以外のひとりが、手形を発見。パク・タルホが近づいた人物も手形をもっていて、それを証拠として、ナム・サチョは王に見せますが「なぜ、証拠が残っているのか疑問ではありますが」と、言います。此の証拠では、やはりサンに謀反の企てがあったと言わざるえない状況です。

ところが、ソンヨンが機転を利かし銃が自分が宮殿に戻れるように頼んだhome家に有った事を思い出します。

いよいよ、サンに尋問がかけられます。その時英祖がやって来てひとまず尋問を中止するように言い渡します。そして、役人に世孫宮の武器庫から出て来た銃をもってこさせます。軍器寺から流通される銃には日付が刻印されているので、それを見てみるように英祖は言います。その日付は、思悼世子が亡くなった後の日にちの刻印でした。だから、到底思悼世子が企てた物ではなく、サンの無実がはらされました。

この事でチェ・ソクチ
たちは新たに策を練る事になります。

そして、陰謀をあばいた、パク・タルホ、テス、ソンヨンは都を追われる事に・・・。

ここから、イ・ソジンの登場。テスやソンヨンを思い、うなされてmoon夜、目が覚めます。そこへ、自分を殺しに来た刺客が現れます。

チェ・ソクチ
役のチョ・ギョンファンは今回もやっぱり悪役なのね・・・。まぁ~未だ序盤だし、そう簡単に悪役と決めつけるのもなんですが・・・。
逆にパク・タルホ役のイ・ヒドは善玉なのね・・・。挙動不審ぶりが笑えます。それから、報告する時、回りを気にする仕草・・・。チェ・パンスル仕込みです・・・niko

BShiをみて:

どこがカットされたのか全然解らなかったわ・・・。チェ・ソクチ
はまだこの時は青の官服なのね。

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