いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第72話

今回、カン・ジウクが出てきていないかしら?

ボンイルから「ヨンジャの父親です」と、言われ「知っています」と、答えるソンジェ。ボンイルはソンジェがどうそれを知ったのか?驚いていましたが、そんなことより、自分が伝えたいことを言います。「娘とはもう、会わないで欲しい」と、ボンイル。ソンジェは「何が、言いたいかは、わかります」と、言います。

ボンイルはハナに「人の心を傷つけてしまうことを言わなければならなかった」と、気持ちを吐露します。ハナは「ハさんと会ってきたの?」と、わかっていた様でした。

ソンジェの方も悩み、一人で酒を飲み、酩酊。ヨンジャが家に帰ると、ソンジェが家の前にいました。ヨンジャひとりで、ソンジェを自宅まで送り届けます。

ミランから、ヨンインは、ソノの居場所を知らない様だと、聞かされたイェラは「そんなの嘘に決まっている。ヨンジャに聞けば良い」と、言います。ヨンジャに残業をさせていたイェラなのに“明日、早くきて”と、ヨンジャにメールをします。

翌朝、早く来なかったヨンジャにイライラのイェラ。ヨンジャは「業務では無い」と、言います。すると、イェラはカン代理に「ヨンジャの監視を頼んだでしょう?」と、電話で話しますが、カン代理に電話を切られます。オフィスのヨンジャの電話が鳴り、電話に出ると、カン代理でした。

カン代理に言われるまま、ヨンジャは、カン代理のデスクから書類を出し、イェラに渡します。イェラはそれを見ると、顔色が変わります。それは、以前、イェラがヨンジャを陥れるために、破り捨てたはずの業務分担表でした。外で、イェラと、カン代理が口論をするのを見たヨンジャは、全容を知ることに。

同じ頃、ソンジェは、ヨンジャが陥れられて泣く泣く副賞を換金出来ないかと、頼のんできた時のことを思い出していました。


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