ヘ・モヨン役:チェ・ユファ 『マイ・プリンセス My Princess』
ヨム・ドゥクは、タラ・ジンと、タラ・サンに、ピョンガン/カジンは、養女だと告げます。その話を、ふたりから聞かされるピョンガン。ヨム・ドックが「本当の親を探せ」と、言っていたことも、ふたりは、ピョンガンに伝えます。
ちなみに、天誅房の頭トゥ・ジ
ンソが、ピョンガンを育てるよう、ヨム・ドゥクに頼んだんだけど。トゥ・ジ
ンソは、ピョンガンの記憶を消した上で、ヨム・ドゥクに預けているのよね。だから、そもそも、トゥ・ジ
ンソは、ピョンガンの身元を知ってるってことじゃないの?それに、天誅房は、コ・ウォンピョと繋がっているわよね?
コ・ウォンピョは、国王を殺そうとしてるわよね?それを、ピョンガンにやらせてこそ面白いと、思っているのかしら?だから、トゥ・ジ
ンソは、ピョンガンに国王を殺すよう命じているんじゃないのかね?ってことは、コ・ウォンピョは、巫女に成り済ました人が、刺客だと言うことも知っていたと言う事よね?
ピョンガンが国王の暗殺を失敗したため、ヨム・ドゥクが捕らえられます。ピョンガンは、ヨム・ドゥクを助けるため、トゥ・ジ
ンソに会います。そして、ピョンガンは、自分が何者なのかを聞きますが、トゥ・ジ
ンソに薬をまかれ、意識を失います。
ピョンガンを救うため、天誅房のアジトにやってきたタルと共に、タラ・ジンとタラ・サンで力を合わせます。
そして、都にやってきたピョンガンは、捕らえられているかつての乳母コンソン夫人に会い、自分が何者かを聞きます。コンソン夫人から、王女様だと聞かされ、ピョンガンは驚きます。