いい加減な・・・

ノクドゥ伝 花に降る月明り 第14話

ホ・ユンを刺し殺した光海君。20年前巫女が、当時の世子の光海君に、王様の孫が次の王になるだろうと言って、その巫女を光海君は刺殺し、それとホ・ユンを刺殺したのと重なり、それが夢に出てきて、うなされていましたね。

夜、仕事が終わった後、仲良く歩くノクドゥとドンジ
。そこで、ふたりは、寡婦村の烈女団と再会します。皆で、食事。珍しく、ご飯をよそうドンジ
。めざといエンドゥは、ドンジ
のご飯の下に卵が入っているのを突き止めていましたniko

ドンジ
が寝ている部屋に忍び込むノクドゥ。烈女団と一緒に寝ていたエンドゥですが、寝相が悪い団員のせいで、目が覚めます、その後は、案の定の展開で、ドンジ
とノクドゥがいる部屋に、エンドゥがやってきましたniko

宮中で、探していたドンジ
を見かけ、追いかける綾陽君。さらには、ドンジ
がノクドゥと話をしていたので、いきなりノクドゥに、綾陽君は殴りかかます。揉み合いは、ペク従事官がやってきたので、一応、止まります。

キム・スクは、ムウォル団に、全ては、綾陽君の仕業だったと、話します。

パク・ダノから文を王妃に渡す様頼まれたキム・スクは、女官になりすまして、宮中に潜り込み、王妃のお膳の急須の下に、文を入れます。

王妃と話し終えたペク従事官は、王妃が文に気づいた姿を目撃します。

王妃と会ったユンジョは、王妃が産んだ息子が生きている事を告げます。そこに、光海君がやってきたので、ユンジョは、捕まります。実は、外で、光海君を待ち伏せしていたドンジ
。現れた人物が、今まで従事官だと思っていたのに、光海君だとドンジ
は知り、驚愕します。


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