そして、案の定、ソンジンは、弁護士、医師と共謀して、テファを植物状態と言う事にしていたのですね。なんか、医師が、テファの病状をマ会長達に、説明していた時、医師とソンジンの雰囲気がおかしかったもの・・・。弁護士は「これで、裁判を延期出来るし、病気を理由に、海外へ行ける」と、言います。
ヒョリムが、マ会長を訪ねていると知って、ソンジンはマ会長宅へ。セラもそれを知って、マ会長宅へ。ヒョリムは、セラがわざと車をぶつけたせいで、流産したので、謝罪して欲しいと言う事でした。セラはもちろん「知ってて流産させた訳じゃ無い」と、言いますが、マ会長に「謝罪しろ」と、言われます。
セラは謝罪しますが、ヒョリムは「気持ちが伝わって来ない」と、言います。マ会長が「心から謝罪しろ」と、言うので、セラは「すみませんでした。罪を犯しました」と、言いますが、渋々です。
マ会長宅を出ると、ヒョリムはソンジンに「TSKに居たいなら、この女と離婚して。裏契約書が有るんだから」と、全く手を緩める気は有りません。そこへソンジンにヨンエから“横領のお金はいつ返還してくれるの?”と、メールが来て、いろいろと頭が痛いソンジンは、雄叫びをあげてしまいます。
ヨンエは、ヒョンスに「会社に戻ってきて」と、話します。
病院で、スニは、起きているテファに出くわします。

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