は店を飛び出して行きます。また、このパターン・・・

の元気がいい所が可愛かったけど、ただ単に無鉄砲なだけだわ・・・。いつも、騒ぎを起して、でて行ったり無断欠勤したりするのに、良く平気な顔して戻れるよね・・・。18、9歳の小娘ならともかく、分別ついてもいい年齢なんじゃないの?
テミンはヤン社長の部下に、ウジ
が土下座して「社長を助けて欲しい」と頼んでいたことを聞かされ、ことの真相を知ります。テミンがあとで、本当のことを知るのもお決まりのパターン。
また、ユクコンがウジ
と連絡してるとこをみたみたテミンは、ウジ
が清道に居ることを知り、迎え行きます。これも、いつものパターンだわ・・・。ウジ
が頭にきてでて行く、テミン、誤解だと気付く、迎えに行く、テロワールの方程式。ただでさえ、お店が危ないのに、1人の従業員に囚われないで“テロワール”の行く末を考えるのがテミン、社長のあんたの仕事じゃないのかよ!
ヤン社長の差し金で、やって来たコンサルタント、タカギはさんざん料理にダメだしして、かえります。
また、タカギは、ミンジとイムに接触をはかってきます。
再び、タカギがやってきます。イムには全くやる気無し。ウジ
が“ナムチョ”で培って来た物をいかし、融合させます。その料理を食べた、タカギは「韓国では、韓国風のフランス料理が食べたい」と今度は、満足してかえります。なんか、この筋書きも予測できたよね・・・。
タカギは、ヤン社長に、ミンジとイムに引き合わせます。実はここに、テミンも呼ばれていたのでした・・・。



